川越に"ゲストハウスちゃぶだい"つくります

ちゃぶだいの母・エビスダニが、小江戸川越でゲストハウス開業に挑戦~開業後のあれこれを書いています。一級建築士の田中さんと、番頭にっしーと、スタッフのみんなと一緒に頑張っているところ。

新年のご挨拶、のような話

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します。

お宿では初めての年越しでした。外国の方の率がふだんよりもぐっとあがって、なんだかいつもとちょっと違うかんじ。

このそわそわした時間もあと少しですかね。

エビスダニの大晦日の話を少しすると、幸いにも自宅で家族と過ごすことができました。

普段、テレビは録画したものを1日1本観るくらいの我が家。大晦日だし、紅白とか、それっぽいもの観たい。いつもと違って、年を越すまでだらだらとテレビを観るのもいいなと思っていました。

紅白観ながら、普段ラジオでしか聴いたことがなかった歌を歌っている人の顔を見て、「わー、今どきの顔した人なんだね」とか「この人老けたねー」とか「〇〇46はみんな同じ顔に見えるわー」とか言いつつ、興味沸かない人の時はサスケに回して「あ、この人昔から出てるガソリンスタンド勤務の人だ」とか、「えー!なんでそこで落ちる?」とか「ジャニーズは細いから無理じゃない?」とか言いながら、たまに笑ってはいけない番組も見つつ「南野陽子か!貴理子かと思って笑っちゃった」とか言いながら、その大晦日らしい心地よいだらだら感に包まれて地味な幸せを感じていたかった。のに!ちょこちょこチャンネルを回す私に夫が言った。「落ち着いて観れないんだけど」「何観たいの?」「サスケ」という3言の会話で一気に冷めてしまった私。

あたしゃ、ずーっとサスケ観ていたいほどサスケ好きじゃないし、なんか、共有する時間の過ごし方の好みが合わないわーと、そのまま風呂へダイブしました。

ここ最近、性格が悪くなってきたのか、心の中で色んなことをうらやんだり人のせいにすることが増えて(表にはなるべく出さない努力はしている)、そういうことを全部2019に置いていきたいって思ってたのに、輪をかけてつまらないことに腹を立てた年越しとなりました。

いがみばばあに成長中。f:id:chabudaikawagoe:20200102083537j:image

 

ある人、の日常になること

いきなりお正月とは関係ない話題になるのですが、ちゃぶだいも一年が経ち「常連さん」と呼べる方が何人かできてきました。ありがたいですね^^

そんな常連さんのなかの1人で、週に1~2回のペースで通ってくれている人がいます。ちゃぶだいの常連さんたちは、なんかカッコよくて、ノリがよくてっていう人が多いのだけど、その人はなんていうか、、堅実?

旅が好きで、旅先ではご自身が前々から興味を持っている自治問題に関する場所や、アートスポットなどを訪れるそうですが、その場所の選び方が個人的に好感を持てる人。

お休みの日は川越の色々な場所に赴いていますが、朝風呂だったり座禅だったり、地味でそんなに話題にもならないパン屋で平日のお昼の分のパンを買ってるとか。リアルに、川越に住む人の過ごし方、をしている。昔から通っている店にもルーチンワークのように通う。ちゃぶだいに来てくれたのも、いつも行く飲み屋の近くだったから。

話題の場所にも行くみたいだけど、流されることなく自分の物差しで好きなものを選び取れる人なんだなと思っています。

そういう人の日常の1つにちゃぶだいが選ばれていることが、私はとても嬉しい。

そういう人に選ばれる場所にしたい。

2020もできることをコツコツと、頑張っていきます!

よろしくお願い致します!


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